知らなかった!新築祝いで贈ってはいけない意外な品々
夢のマイホーム。
早い人だと20代で購入している人も周りにチラホラ…。そんなピカピカのマイホームに招待された際に、あなたはどんな物を持参していきますか?
知らなかったではすまされない「新築祝い」のタブーを『オールカラー 困ったときにすぐひける マナー大事典』(現代マナー・作法の会・著/西東社・刊)から見ていきましょう。
オススメの新築祝い
「結婚祝い」「出産祝い」などの品はなんとなく頭に浮かんでも「新築祝い」の品は何がベストなのか心得ている人は少ないのではないでしょうか?
本著によると出費がかさむ時なので、無理に何か品物を渡さなくても現金や商品券でもOKなのだそう。
その場合いずれも紅白蝶結びの水引で贈り、新築戸建のお祝いの表書きは「御新築祝」とし、リフォームやマンション購入の場合は「御祝」とします。ちなみに「新築祝い」の金額ですが、親族・きょうだいに対してだと約1万~5万円、友人・知人に対してだと5千円~2万円くらいを目安におくるのが相場のようです。
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