ハンドドリップみたい。好みの「味」を記憶する次世代コーヒーメーカー
いろんなコーヒー豆や淹れ方、器具にこだわってコーヒーを楽しむ人って、たくさんいますよね。コーヒーを淹れることから毎日をはじめる人も多いのではないでしょうか?
こだわりがあるからこそハンドドリップで淹れたいけど、毎朝はちょっと面倒だったり、味にムラが出て上手にできなかったり……。
〈HARIO〉の「V60オートプアオーバーSmart7」は、温度、お湯の量、お湯を注ぐスピードを設定して、ドリップをカスタマイズできるコーヒーメーカー。
3つの温度と2つのスピードを選択するだけの「オートモード」と、細部まで設定できる「レシピモード」で、自分好みのコーヒーを楽しめます。レシピモードは、抽出時の温度は80〜96度まで、お湯の量は270〜700mlまで10ml単位で、お湯を落とすスピードは1秒単位で設定できるんです。
抽出の設定を保存できるので、気に入った一杯を、次回も同じように淹れることもできます。
「Smart7」のウェブサイトにはスペシャルレシピとして、バリスタ尾籠一誠さんのレシピが紹介されています。
自分だけの好みの味をいつでも追求できるので、いつもの一杯も、特別な一杯も手軽に楽しめちゃいますね。余裕のない朝だって、コーヒーを簡単でおいしくドリップできちゃいますよ。
ご購入はこちらからどうぞ。
- ブーストマガジンをフォローする
- ブーストマガジンをフォローするFollow @_BoostMagazine_