「田舎の飲食店は競争がないので不味くて高い」説に賛否両論! 「しぶしぶ食べている」「都会でもそういうお店はある」
飲食店に入って出されたものが思った味と違っていてガッカリしたという経験は誰しもあるのではないでしょうか。とりわけ、それがレトルトだと分かる味だった時の残念感はハンパないのでは?
ある『Twitter』ユーザーが、地方の個人経営の飲食店に関する苦言をツイート。ここから激論が展開されています。
都会の人は田舎の個人経営の店に美味しい料理ってのは隠れていると思い込んでいるみたいですが、競争による淘汰が行われないのでレトルトのカレーを湯煎して1000円くらいで出すクソ店がのさばっていたりする。
— カス照れ男 (@karstereo) 2017年10月12日
都会の人は田舎の個人経営の店に美味しい料理ってのは隠れていると思い込んでいるみたいですが、競争による淘汰が行われないのでレトルトのカレーを湯煎して1000円くらいで出すクソ店がのさばっていたりする。
これに対して「わかる」「地方の店の方が不味くて高い」「チェーン店すらない地域は競争がない」と賛同するツイートが多く寄せられており、「選択肢が無いからしぶしぶ食べている」「都会がうらやましい」といった声も。
一方で、このような反論ツイートも。
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