グレース・ケリーの孫娘が祖母にそっくりと話題に
グレース・ケリーの19歳の孫娘、カミーユ・ゴットリーブが祖母にそっくりだと話題を呼んでいる。
グレース・ケリーの娘、モナコ公国のステファニー公女がカミーユを出産した際、出生証明書には父親の名前が記載されていなかった。カミーユの父親はステファニー公女を以前護衛していた、ジーン・レイモンド・ゴットリーブだというウワサが広まっている。もし本当なら、カミーユはモナコの王位継承権の資格がないことになる。19歳のカミーユはゴットリーブの姓を名乗っている。さらに、彼女のインスタグラムに投稿された画像には、カミーユとジーン・レイモンド・ゴットリーブの仲の良さがにじみ出ている。
カミーユは祖母であるグレース・ケリーに一度も会ったことがないが(カミーユが生まれる前に他界)、双子で通るくらいウリふたつだ。
カミーユはグレース・ケリーの美しいブルーの瞳とブロンドヘアを受け継いでいる。だが、2人のファッションスタイルは正反対と言ってもいい。グレース・ケリーはプリンセスのボールガウンやティードレスを愛用していたが、カミーユはお気に入りのビヨンセのパーカーのようにもっとエッジのきいた服装を好んで着ている。
だが、ペット愛は共通しているようだ。カミーユのインスタグラムには、ワンちゃんたちとの画像がたくさんアップされている。
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