国内初の「ガンプラ」総合施設『THE GUNDAM BASE TOKYO』がお台場にオープン 内覧会に行ってきたぞ!
8月19日(土)よりダイバーシティ東京 プラザにオープンする国内初の「ガンプラ」総合施設 『THE GUNDAM BASE TOKYO (ガンダムベース東京)』。ガジェット通信編集部は一足先に内覧会に行ってきたので、会場の注目ポイントをレポートします。
入り口には初代『機動戦士ガンダム 』から最新作『鉄血のオルフェンズ 』まで歴代の主役機「ガンダム」が展示されている。勢揃いした「ガンダム」はもはや神々しい。
著名人によるオリジナルカラーリング企画『ガンプラサポーターズ』の作品展示も。意外な著名人による個性的なものから、超ハイクオリティなものまでどれも「ガンプラ愛」を感じられる作品ばかり。
2000種類の圧巻の品ぞろえ! 『ショップゾーン』
『ショップゾーン』では懐かしのモデルから新作まで約2000種類の「ガンプラ」を購入することができる。展示されている「ガンプラ」は1500種類にも及び、気になっていたプラモデルも完成品を実物で確認できるぞ。
限定販売のブースでは『THE GUNDAM BASE TOKYO』でしか手に入らない限定商品の販売も。
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