【お取り寄せ】本場の大分名物「とり天」がトースターで!? サクッフワッぷりっぷりの揚げたて食感がたまらない!
今回のお取り寄せは大分名物「とり天」。「とり天」は、昭和30年代に大分市内の食堂で誕生したと言われる郷土料理。カラッとしながらもフワッとした衣をまとった鶏肉を、ポン酢や酢醤油につけて食します。カラシをつけるのも一般的。大分では、大衆食堂からレストラン、居酒屋、カフェや喫茶店のメニューとしても根強い人気。大分県人にとっては、それだけ身近な料理なのです。一見するとから揚げや竜田揚げのようにも見えますが、大分県人からすると「とり天」と「から揚げ」は別物。そんな大分県人を長年虜にしている本場のとり天を味わいたい!
調理法は凍ったまま袋から出し、オーブントースター(160℃)で12分~15分温めるだけでOK。簡単にカリッ、フワッ食感に仕上がります。コツいらずで本場のとり天が出来上がるのが素敵!
ふんわりとした衣の中には、ジューシーな鶏肉がたっぷり。ビールのお供に、ご飯やお弁当のおかずにもピッタリです。付属のポン酢・辛子をお好みで付けて、大分流にいただきます。ちなみに、こちらのとり天6袋セットは、現在配送料無料サービスなのも嬉しい。
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