激辛家系ラーメン『壱角家RED』渋谷にオープン! 最恐に辛い唐辛子使用の“閻魔”を食べてみた
横浜家系ラーメン『壱角家』が、2017年7月19日に辛みそを使った激辛ラーメンを提供する『壱角家RED』を東京・渋谷にオープン。とりわけここでは「RED」を冠するメニューが“風神”“雷神”“龍神”“閻魔”と辛さを選択することができ、中でも“閻魔”はギネス記録に乗ったことがあるという唐辛子「トリダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」とジョロキアソースを使い、最恐の辛さを実現しています。
渋谷・道玄坂にオープンする『壱角家RED』。近隣には激辛ラーメンといえばおなじみの『蒙古タンメン中本』も出店しており、競争が激しくなりそう。
『壱角家』を運営する株式会社ガーデンの國松晃社長によると、寺をイメージしたという店内で「日本人だけでなく、訪日外国人にも楽しんでもらえる空間にしたい」と話し、各席にタブレットを導入してスタッフの負担を減らす工夫をしているといいます。実際、タブレットは日本語・英語・中国語(繁体・簡体)に対応。トッピングやドリンクなどの追加注文することができます。
「激辛家系ラーメン『壱角家RED』渋谷にオープン! 最恐に辛い唐辛子使用の“閻魔”を食べてみた」の続きを読む
- ブーストマガジンをフォローする
- ブーストマガジンをフォローするFollow @_BoostMagazine_