平野ノラやブルゾンちえみのせい!? メイク・ファッションの流行がバブル期に近いことに戦々恐々とする人多数
最近の美容誌では特に眉をしっかりと描き、口紅を赤強めにしたメイクが目立ちますが、全体のファッションがコンサバにもなっており、「80年代に回帰なのでは」といった意見が『Twitter』などで多く見られるようになっています。
あるユーザーは次のようにツイートし、9200以上のRTと約7500の「いいね」を集めていました。
女性誌を開くたび、モデルさんがバブル時のファッションに近づいていて、恐怖を感じてる。眉はどんどん太くなるし、昨日見た雑誌の子は前髪を外側にカールしていた。でっかい肩パットがジャケットに入る日も近そう。まさか人生で2回もあの格好で街を歩く日が来るなんて…。毎日おびえて暮らしてる。
— かずー (@firstshine5) 2017年6月24日
女性誌を開くたび、モデルさんがバブル時のファッションに近づいていて、恐怖を感じてる。眉はどんどん太くなるし、昨日見た雑誌の子は前髪を外側にカールしていた。でっかい肩パットがジャケットに入る日も近そう。まさか人生で2回もあの格好で街を歩く日が来るなんて…。毎日おびえて暮らしてる。
このツイートに対しては、「眉毛と口紅はもうバブ」景気が良くなったから」といったリプが多数寄せられており、80年代後半のバブル期の再来を実感している人が多い模様。ファッションでも、「スーツが去年くらいからゆったりが流行りはじめている」「ペプラムやビスチェ、腹が見えるほどのショート丈トップスとか昔見たぞ、となる」といった声がありました。
ファッションの歴史は20~30年周期といいますが、「どうしても80年代ファッションセンスが受け入れなれない」という人がいる一方で、流行に乗った服になじむ人も。
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