Windows10でファイルコピー後のCtrl+zは危険! 完全にファイルが消えるぞ
Windows10でファイルコピーを行った後、「やりなおし」コマンドである「Ctrl+z」を行うのは非常に危ない。有無を言わさずにコピー先のファイルが消えることとなるのだ。コピーした直後であれば元のファイルが残っているが、コピー後のファイルを編集した後などの状況では手痛いダメージを受けることとなる。
ネットでも、様々な“悲鳴”が上がっている。
・ファイルコピーした後、中身を編集して保存しなおした後にCtrl+Zを押したらファイルが即座に消えた
・ファイルのリネームした後、やり直そうと思ってCtrl+zを押し過ぎたらファイルが消えた
・システムからの警告なし。Windows7だったら警告ダイアログが出てきたはず
・ゴミ箱にも入らず完全消滅
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