電車の中ほどまでお進みできない? したくない? 混雑の仕組みを徹底解明

2017.9.5 08:07 更新

読了時間:1分58秒

「電車の中ほどへお進みください」アナウンスが聞かれない理由は? 『Twitter』でさまざまな提案が集まる

毎日の電車の通勤通学ラッシュで、車掌アナウンスで「車内の中ほどへお進みください」と流れるにも関わらず、ドア付近に人が滞留したままの状態に出くわすこと、よくありますよね。そのことをある『Twitter』ユーザーが「デザインで解決できるのでは」とツイート。図解で分析していました。

「電車の中ほどへお進みください」

電車の混雑について思っていることを描いてみた。
この問題をデザインで解決したい

そもそも電車が混雑しなければいいんだけどね…

このツイート主は車内奥に進まない乗客のことを「中ほどがどこなのか分かっていない」として、「マナーで解決しようとするとコストが高すぎる。自然に中へ進みたくなるように設計するべき」と続けています。

「「電車の中ほどへお進みください」アナウンスが聞かれない理由は? 『Twitter』でさまざまな提案が集まる」の続きを読む

getnews-logo


  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • ブーストマガジンをフォローする
  • ブーストマガジンをフォローする

同じカテゴリのおすすめ記事

新着記事

フィルターバブルとは?マーケターが注意すべきポイント

2024.11.20 09:34

ファンベースマーケティングはなぜ重要?押さえるべき成功ポイント

2024.10.23 10:01

ダークパターンとは?その種類と注意点について解説

2024.9.18 09:49

ブーストマガジンについて
ページトップ