「電車の中ほどへお進みください」アナウンスが聞かれない理由は? 『Twitter』でさまざまな提案が集まる
毎日の電車の通勤通学ラッシュで、車掌アナウンスで「車内の中ほどへお進みください」と流れるにも関わらず、ドア付近に人が滞留したままの状態に出くわすこと、よくありますよね。そのことをある『Twitter』ユーザーが「デザインで解決できるのでは」とツイート。図解で分析していました。
「電車の中ほどへお進みください」
電車の混雑について思っていることを描いてみた。
この問題をデザインで解決したいそもそも電車が混雑しなければいいんだけどね… pic.twitter.com/ijs4KpKzSj
— 滝川クリティカル (@TakigawaCritica) 2017年7月9日
「電車の中ほどへお進みください」
電車の混雑について思っていることを描いてみた。
この問題をデザインで解決したい
そもそも電車が混雑しなければいいんだけどね…
このツイート主は車内奥に進まない乗客のことを「中ほどがどこなのか分かっていない」として、「マナーで解決しようとするとコストが高すぎる。自然に中へ進みたくなるように設計するべき」と続けています。
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