休止した細胞に働く育毛剤

コンセプトはズバリ！毛包幹細胞にアプローチ！

今までの「発毛しない育毛剤を根底から覆す」従来の薬用トニックのようにアルコール主体の育毛剤ではなく、毛周期が休止期オンリーになってしまい死滅している毛母細胞や毛包組織を呼び覚まし、毛周期の成長期を復活させるという、新しいアプローチから生まれたアルコールフリーのスキャルプケア商品「サーべラス・トリニティー・ヘアサイクル」3商品を開発した。

これまでの「薬用育毛トニック」のように、アルコールが主体の育毛剤ではなく、毛周期が休止期オンリーになって死滅してしまっている毛母細胞や毛包組織を、11種類の成長因子と12種類の和漢成長成分により呼び覚まし、毛周期の成長期を復活させる新しいアプローチを可能にする商品である。

エクセルパティエンスジャパンでは、「発売記念としてスタートアップチャレンジ」1万7,700円引きの初回4,980円（税込）で始められる定期購入のキャンペーンを10月３日から実施します。

■男女ともに効果が期待できるスキャルプ育毛剤を独自開発

現在、20～60代の男性の3人に1人、30～60代の女性4人に1人が、薄毛に対して何らかの悩みを持っているという事に着目。これまで市販されてきた薄毛のための医薬品、医薬部外品（薬用）の発毛剤や育毛剤に疑問をもつ消費者も多いのもまた事実である。

開発に当たっては最新の育毛、発毛に関しての特許文献の有用性や製造方法をはじめ、成長因子（グロースファクター）など細胞培養学における発毛、育毛の臨床経過などに基づいて商品開発に取り組んできました。

「薬用」と言われる従来の育毛剤はスースー、ジンジンするだけで発毛効果が認められないケースが多々あり、その理由として成分の50％以上をエタノール（アルコール）で構成されているのが通常であり、お酒の飲めない方に使うことが難しかった。

またエタノールにより、効いているかのように思えてしまうが、有効成分が毛包組織の奥深くまで浸透するほどの配合量、パワーがないために、実際に発毛まで至ることは非常に稀なのである。

厚生労働省に医薬部外品として申請して認可を得て販売できる「薬用」の育毛剤は、血流と発毛を促進し、ふけかゆみを抑え、『発毛』や『育毛』などと効果効能などを広告表示ができるメリットがある。

しかしその一方で、指定された抗炎症剤（グリチルリチン酸ジカリウム）、血流を促進する和漢生薬（センブリエキス）、ふけやかゆみを抑制する（ジンクピリチオン）などの有効成分をごく少量の指定された量しか配合できないというデメリットがある。

消費者はこうした「発毛しない」育毛剤を使っても「気もちいい」だけで、当然ながら新生毛の出現にはならず、毛活(育毛活動）を諦めて途中で中断してしまう消費者も多いのもまた事実である。

それを解消すべく「サーベラス・トリニティー・ヘアサイクル」では、独自の3ステップ機能により毛母細胞や毛包組織へ発毛に有効な「成長因子」をより奥深く浸透させる事により、高い発毛効果が期待できるスキャルプ育毛剤を開発し商品化いたしました。

また通信販売でありながら、ユーザーの悩みや使用後の不安、症状の変化などを対面することなく、電話やメールできめ細かくフォローする「スタートアップチャレンジ・お客様相談室」を設けて対応する。
販売サイト：http://www.curberus.com/

■スキャルプ育毛剤「サーベラス・トリニティー・ヘアサイクル」商品概要

※販売サイトより

品名：サーベラス・トリニティー・ヘアサイクル
内容：シャンプー、ヘアグロース・ブースター（浸透促進剤）、スキャルプエッセンス計3点セット
販売価格：22,680円　スタートアップチャレンジの割引あり（税込）

エクセルパティエンスジャパンお客様相談室：フリーダイヤル0120-76-2893（月曜日～金曜日：午前１０時～午後１７時）、
電子メール：office@e-patience.com

元記事を読む

関連記事