夫婦2人で過ごすのは、自宅がイチバン!
“いい夫婦の日”に既婚者400件を対象に『夫婦のための時間に関する調査』を実施/屋上のある住まいでは、夫婦で過ごす時間に対し『86%』もの夫婦が満足感!
夫婦のための時間に関する調査結果(概要)■「自宅」で充実した夫婦の時間が可能になる
◎住まいにかかわらず、9割が「自宅で夫婦のための時間を過ごす」と回答
■「外空間」 は夫婦のコミュニケーションに絶好の『場』
◎庭や、屋上など住居に外空間を持つ夫婦の6割が高い満足度を実感
◎さらに、屋上を住居に持つ夫婦においては、満足度が9割に
木造新築住宅向けに屋上リビングを提供 する株式会社innovationは、遊び心のある住空間を創造し、人々の暮らしに彩を提供するライフスタイルカンパニーとして家族の日常のライフスタイルをデザインに組み込んだ暮らしの提案を行っています。
このたび、11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、『夫婦のための時間』を過ごす場所についてどのような変化があるか、ライフスタイルの観点から調査を実施しました。
[調査概要]
調査日 :2016年11月2日~11月14日
調査対象 : 全国の既婚者 400件
調査方法 : インターネットによる調査
有効回答 :375件
◆一ヶ月のうち「夫婦のための時間」を過ごす頻度について
調査結果から、「夫婦のための時間」を自宅で過ごしたい夫婦は『9割』にのぼり、月に20日以上の充実したコミュニケーションの時間を確保している夫婦は、自宅以外で過ごしたいと考えている夫婦に比べ、『20%』も多いことがわかりました。
◆「夫婦で過ごす時間」への満足度について
今回、調査対象の2割の夫婦が、住居の設備として庭やルーフバルコニー、屋上といった「外空間」を持つ住まいに住んでおり、「夫婦のための時間」を自宅で過ごす層の中でも、夫婦で過ごす時間に対しての満足度が高いことがわかりました。
特に、屋上を有する住まいについている夫婦については、夫婦で過ごす時間に対して『86%』もの夫婦が満足感を感じており、「外空間」を持たない住まいの約2倍に上ることがわかりました。
◆「夫婦で過ごす時間」には屋上リビングが最適
innovationでは2010年より木造住宅でも『アウトドア体験』を楽しめる屋上リビングパッケージ「プラスワンリビング」を提供を開始し、全国150社以上の工務店と提携、これまでに6,000棟を超える受注棟数を達成しています。30畳(50㎡)程度の広さを常に貸切れる屋上はご家族やご友人とのコミュニケーションの場として、そして気分転換や恰好の遊び場になります。
階段を上がるだけで非日常間を味わえ、人目が気にならない『屋上』を大人の時間が過ごせる場所として活用できれば、夫婦のための時間の過ごし方も広がります。そこで弊社では屋上に、(1)オープンエアのバー (2)屋上シアター (3)ゆったりとくつろげる2人がけのソファなど を盛り込んだ『ナイトリビング』パッケージとして販売を行っています。
プラスワンリビングでは、今後も「夫婦のための時間」が充実するように、様々なプランやサービス開発に寄与し、夫婦の満足度が高い空間を提供し続けます。
プラスワンリビング公式HP:
http://www.plusoneliving.jp/
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