刺身、ギョーザ…「純胡椒」を添えると最高においしい食べ方ベスト3
先日ROOMIEの記事で紹介されていた「純胡椒」。新鮮な生の胡椒を房ごと塩水漬けにしたものだ。
炊きたてのごはんや湯豆腐、ステーキは王道の組み合わせ。シンプルに、「純胡椒」を味わうには最適だ。チーズにトッピングして器に盛るだけでおつまみにもなるし、カマンベール、モッツァレラチーズ、スモークチーズとの相性もいい。
少し進化形になると、酢めし、卵かけごはん、スクランブルエッグ、ポテトサラダ。卵やマヨネーズ、酢との相性がよく、合わせた時の味の変化がクセになる。
色々な組み合わせが楽しめる「純胡椒」。わが家での、特にお気に入りな食べ方ベスト3をご紹介したい。
第3位:刺身に添える
イカ、エビ、ホタテなどの甘みのある刺身はもちろん、サーモン、マグロ、白身魚(平目など)にも合う。しょうゆやオリーブオイルと共に「純胡椒」を添えるのがオススメ。「純胡椒」のみ、というのもおいしい。
第2位:カッテージチーズと和える
トマトや葉野菜、ハーブなどと一緒に和えてサラダにする。カッテージチーズはほんのり塩味があるので、調味料は「純胡椒」だけ。お好みでレモンやライムを絞ってもいい。
第1位:餃子のタレに加える
酢にプラスする「酢純胡椒」。さっぱりスパイシーで食欲がすすむタレに仕上がる。「純胡椒」を多めに入れるのがオススメ。焼き餃子でも水餃子でも、どちらにも合う。
ご紹介したものはどれも「純胡椒」をちょい足しするだけ。こんなに簡単なのに、いつもの料理を絶品に変えてしまう、なんとも不思議な逸品だ。ぜひ味わって、自分なりの「純胡椒」の楽しみ方を見つけてほしい。
純胡椒[仙人スパイス]
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